ICE CAKE(アイスケーキ)
特別な日に
特別なスイーツを。
パティシエのこだわりがぎゅっと詰まった、
ジェラートのアイスケーキ。
ひんやりと冷たく、ふわりと甘みが広がる。
それは、あなたが思う
アイスケーキを超える一品
フランボワーズのジェラートを絞ってバラに見立て、リースのように。
あるいは、可憐でゴージャスなハート型に。
ジェラートを知り尽くしたパティシエが、至 高のひとときを演出します。
Featuresこだわり
至高のひとときを実現するのは、
きめ細やかな「計算」
糖度、固さ、滑らかさ、香り――。
シュテルンのジェラートでは、どれもすべて計算の上に成り立っています。糖度は日本人が最も美味しく感じる26度から27度に統一し、フレーバーごと水分比・固形分比・空気の含有率など変えています。そのバランスが至高のひとときを与えてくれます。
信州の素材を
まっすぐ楽しんでほしい。
ジェラートは素材の味がダイレクトに出るもの。
一口味わうごとに安曇野の自然、四季を感じる――。
そんな信州の豊かな自然が育む実りを、ジェラートでぜひ味わってほしいと願っています。時にはフルーツをそのまま、時には引き立たせるエッセンスも加えながら。
思わず笑みがこぼれてしまう
見た目
箱から取り出した時、贈った相手の喜ぶ様子を想像して、 味だけでなく見た目もこだわります。 ”生クリーム”を”ジェラート”に変え、これまでパティシエとして奮ってきた技術をひとつのアイスケーキに華やかに盛り付けます。
CRAFTSMANSHIPクラフトマンシップ
本場イタリアで学んだ
ジェラートの真髄
水の都ヴェネツィアと花の都フィレンツェの間にある、赤い煉瓦の町並みが美しいボローニャという小さな街で、本場のジェラートの真髄を学びました。
イタリアの国民食のジェラートを安曇野の素材とを融合させ、食べた瞬間にそこに安曇野の風景が浮かぶ様な甘美な味わいを表現することを心がけています。
-12℃でも感じる”温かみ”
一般的にジェラートの温度は-8℃〜-12℃です。
それにもかかわらず0℃の氷より温かく感じるのは、含ませる空気の含有率(オーバーラン)。
シュテルンのジェラートはふんだんに空気をふくませ、クリーミーな口溶けとごく軽い食感を実現しています。
どんなシーンでも
愛されることを目指して
「おいしい」は、ともすればあやふやなものです。 誰と、いつ、どこで、どのように――。 それ次第で、いくらでも変わるもの。それでも私たちは、どんなシーンでも愛されることを目指して、どこまでも突き詰めた一品をおくります。
Chefシェフ
オーナーパティシエ 尾上 浩一 KOICHI ONOUE
松本市波田に「PATISSERIE STERN 」を開業以来、地元に愛される数多くのケーキを多く作ってきた。2017年にジェラートを学ぶため、単身イタリア・ボローニャへ。そこでジェラートの真髄を学び、2019年に安曇野市に『STERN GELATO FACTORY』をオープン。信州安曇野の素材をふんだんに使ったジェラートを数多く生みだしてきた。
2021年、本店機能を『STERN GELATO FACTORY』に集約。新たに『PATISSERIE GELATERIA STERN AZUMINO』としてリニューアル。
ケーキ・ジェラートはもちろん、1日で2,000個売り上げたクッキークリームクロワッサン「アルマジロ」や信州味噌を使った「信州みそモナランタン」など数々のメニューを生み出し続けている。
地産地消、無添加にこだわり、四季によって変わるメニューの数々は県外のファンも多い。